江戸時代末期、慶応3年(1867年)、星雲の志に燃えたひとりの青年が大阪で修得した技術を郷里の広島県呉市仁方町に持ち帰ってヤスリの製造を始めました。これが当社のスタートであります。
その後、仁方町のヤスリ製造業は発展して地場産業として定着し、今日では日本のヤスリの大半を産出するに至っています。

 その間、当社は140年近くに亘り、お客様を始め多くの皆様の多大なるご支援を賜りながら研削用工具の製造、販売を続けて参りました。昭和56年(1981年)には主力製品をヤスリからダイヤモンド工具へ移す事業転換を行いましたが、難削・硬質材の研削、切削技術の向上に寄与し、社会の発展に貢献するという当社の理念は創業以来不変であります。

 これからも土木建築や金属加工などでの幅広い分野におけるお客様のニーズに対応するオリジナルでユニークな製品のご提供を通して皆様のお役に立てる様、日々努力を続けて参る所存であります。

ごあいさつ
代表取締役
梶山 征爾